ヌルい日々
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2005年 10月 27日 ( 1 )
'05 TMS プレビュー[2]
【 日本初の高級ブランド - LEXUS 】
かつてトヨタというメーカーは、自動車評論家達に酷評されていた時期がある。サーキットやテストコースで車の限界まで知ることが出来る評論家先生達は、そういった場所でのトヨタ車の限界の低さに対して口々に不満を述べていた。けれど、当のトヨタは、そんな批判は想定内といった感じで、一般ユーザーが使用する市販車に対して、70~80%の出来で充分、というスタンスを崩さなかった。
結局は、評論家先生がどう言おうと、今となっては、営業利益一兆円、国内シェア50%、世界第2位のメーカーになってしまったわけだけど、決してトヨタが、100%の車を作れないわけではなく、コストを度外視して、評論家先生の喜ぶ車を作っても、多くのユーザーにとっては、宝の持ち腐れなのは事実なわけで、ユーザーにとって必要充分な車を提供する事が、企業として健全な姿勢であった事が証明されたという事だろう。

言うまでもなく、トヨタがいい加減で安価な車を作ってきたという事ではまったくなくて、例えば現行NCVカローラが登場した時、売れ筋の大衆車でありながら、パネルの継ぎ目のクリアランスの少なさなど、非常にクオリティの高い仕上がりであったし、セルシオの静粛性は世界トップレベルとも言われている。工業製品として、徹底的に品質を見直し、改善してきたからこそ、今のトヨタがある。
そんなトヨタが、満を持して100%の車を作り始めたのがレクサスなんだと思う。車そのものに留まらず、ディーラーの有り様から、アフターサービスまで、トータルでの高級を謳い文句に、北米で収めた成功を、今年から国内展開し始めた。

高級車というのは、結局の所、工業製品である以上、いわゆる普通の車より、高価なパーツを使っているに過ぎない。上質な乗り心地を求めて、名のあるブランドのサスペンションを使うなら、数年に一度はオーバーホールするなど、乗る側にも、その上質を維持する責任も出てくる。色々な意味で、メンテナンスフリーを求めるような人は、間違っても高級車に乗ろうとは思わない事だ。トヨタがレクサスでしようとしている事は、つまりはそういう事だろう・・・そのためにディーラー自体にも高級が求められているのだから・・・

いずれにしても、このレクサスの国内(外)での成功を疑う人はいないだろうが、それが本当に、メルセデスやBMWの様な、誰もが認めるステイタスに成り得るかと言うと、実はそれ自体、トヨタが望んでいるのかも疑問に思う。トヨタにとって、車というのは、やはり商品でしかなく、それ以上のものには成り得ない気がするのだ・・・高級車はやはり利益率が高く、世界一のメーカーになるためには、やはりこのジャンルが必須という事だろう。
残念ながら、レクサスの今のラインナップを見ると、車として何か新しい魅力があるかといえば、エンブレムをトヨタマークに付け替えても違和感が無いほど、平凡なものだと思う。
品質は間違いなく世界トップクラスであろうが、やはり高級車としてはリーズナブル・・・結局はそんな売り方での成功に過ぎない気はしてる・・・

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【 元気がない? - HONDA 】
今年のホンダは何か元気がない感じがする。コンセプトモデルトップのスポーツ4は、かつてのデュアルノートを始めとする次期NS-Xを思わせるようなインパクトは残念ながらない・・・このスポーツ4は、市販車ではないだけで、現行レジェンドの発展型みたいな感じだ。
今のホンダ全体に感じる事だが、何か方向性を失っている感じもしないでもない。ホンダが一番に作りたいのはスポーツカーであることは間違いないが、環境問題などでそれも思いどうりいかないジレンマなのだろうか・・・
トヨタに次いでハイブリッド車を実用化したホンダではあるけれど、やはりハイブリッドではトヨタの方が知名度では遥かに高いうえ、最初のインサイトでつまいずいてしまってからは、シビックがその代表になったものの、やはりプリウスの様にハイブリッド専用ブランドでないと、影が薄い感じは否めない。

ホンダというメーカーは、オートバイと車では、メーカーとして位置付けがかなり異なると思う。オートバイでは確実に世界ーだろうし、だからこそ王道とも言えるバイク作りが出来る訳だが、自動車メーカーとしては、いわばトヨタ、日産の隙間産業的手法で発展して来たわけで、そうなると少々規模が大きく成り過ぎてしまった感じもする・・・ここへ来て、トヨタと真っ向勝負しなければならない程に成長してしまうと、逆に手の内が無くなってしまった感じさえしてしまう。

だからこそ、モーターショーには、誰もがスポーツカーのホンダと認めるコンセプトカーを出すべきだろうし、それが出来ないという事は、ホンダが思っている以上に、ユーザーにマイナスイメージを持たれる危険性があると思う。

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by tepidity | 2005-10-27 23:07 | Consumer