ヌルい日々
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'05 TMS プレビュー[2]
【 日本初の高級ブランド - LEXUS 】
かつてトヨタというメーカーは、自動車評論家達に酷評されていた時期がある。サーキットやテストコースで車の限界まで知ることが出来る評論家先生達は、そういった場所でのトヨタ車の限界の低さに対して口々に不満を述べていた。けれど、当のトヨタは、そんな批判は想定内といった感じで、一般ユーザーが使用する市販車に対して、70~80%の出来で充分、というスタンスを崩さなかった。
結局は、評論家先生がどう言おうと、今となっては、営業利益一兆円、国内シェア50%、世界第2位のメーカーになってしまったわけだけど、決してトヨタが、100%の車を作れないわけではなく、コストを度外視して、評論家先生の喜ぶ車を作っても、多くのユーザーにとっては、宝の持ち腐れなのは事実なわけで、ユーザーにとって必要充分な車を提供する事が、企業として健全な姿勢であった事が証明されたという事だろう。

言うまでもなく、トヨタがいい加減で安価な車を作ってきたという事ではまったくなくて、例えば現行NCVカローラが登場した時、売れ筋の大衆車でありながら、パネルの継ぎ目のクリアランスの少なさなど、非常にクオリティの高い仕上がりであったし、セルシオの静粛性は世界トップレベルとも言われている。工業製品として、徹底的に品質を見直し、改善してきたからこそ、今のトヨタがある。
そんなトヨタが、満を持して100%の車を作り始めたのがレクサスなんだと思う。車そのものに留まらず、ディーラーの有り様から、アフターサービスまで、トータルでの高級を謳い文句に、北米で収めた成功を、今年から国内展開し始めた。

高級車というのは、結局の所、工業製品である以上、いわゆる普通の車より、高価なパーツを使っているに過ぎない。上質な乗り心地を求めて、名のあるブランドのサスペンションを使うなら、数年に一度はオーバーホールするなど、乗る側にも、その上質を維持する責任も出てくる。色々な意味で、メンテナンスフリーを求めるような人は、間違っても高級車に乗ろうとは思わない事だ。トヨタがレクサスでしようとしている事は、つまりはそういう事だろう・・・そのためにディーラー自体にも高級が求められているのだから・・・

いずれにしても、このレクサスの国内(外)での成功を疑う人はいないだろうが、それが本当に、メルセデスやBMWの様な、誰もが認めるステイタスに成り得るかと言うと、実はそれ自体、トヨタが望んでいるのかも疑問に思う。トヨタにとって、車というのは、やはり商品でしかなく、それ以上のものには成り得ない気がするのだ・・・高級車はやはり利益率が高く、世界一のメーカーになるためには、やはりこのジャンルが必須という事だろう。
残念ながら、レクサスの今のラインナップを見ると、車として何か新しい魅力があるかといえば、エンブレムをトヨタマークに付け替えても違和感が無いほど、平凡なものだと思う。
品質は間違いなく世界トップクラスであろうが、やはり高級車としてはリーズナブル・・・結局はそんな売り方での成功に過ぎない気はしてる・・・

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【 元気がない? - HONDA 】
今年のホンダは何か元気がない感じがする。コンセプトモデルトップのスポーツ4は、かつてのデュアルノートを始めとする次期NS-Xを思わせるようなインパクトは残念ながらない・・・このスポーツ4は、市販車ではないだけで、現行レジェンドの発展型みたいな感じだ。
今のホンダ全体に感じる事だが、何か方向性を失っている感じもしないでもない。ホンダが一番に作りたいのはスポーツカーであることは間違いないが、環境問題などでそれも思いどうりいかないジレンマなのだろうか・・・
トヨタに次いでハイブリッド車を実用化したホンダではあるけれど、やはりハイブリッドではトヨタの方が知名度では遥かに高いうえ、最初のインサイトでつまいずいてしまってからは、シビックがその代表になったものの、やはりプリウスの様にハイブリッド専用ブランドでないと、影が薄い感じは否めない。

ホンダというメーカーは、オートバイと車では、メーカーとして位置付けがかなり異なると思う。オートバイでは確実に世界ーだろうし、だからこそ王道とも言えるバイク作りが出来る訳だが、自動車メーカーとしては、いわばトヨタ、日産の隙間産業的手法で発展して来たわけで、そうなると少々規模が大きく成り過ぎてしまった感じもする・・・ここへ来て、トヨタと真っ向勝負しなければならない程に成長してしまうと、逆に手の内が無くなってしまった感じさえしてしまう。

だからこそ、モーターショーには、誰もがスポーツカーのホンダと認めるコンセプトカーを出すべきだろうし、それが出来ないという事は、ホンダが思っている以上に、ユーザーにマイナスイメージを持たれる危険性があると思う。

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by tepidity | 2005-10-27 23:07 | Consumer
'05 TMS プレビュー[1]
今年のモーターショーは、開催期間が長くなった事や、プロ野球の日本シリーズと重なった事(?)などで、初日の観客数は例年の2/3ぐらいだったらしいです。
まぁ、特に若年層では、車やバイク離れが進んでるらしいですから、そういう影響もあるのかもしれませんね・・・

で、自分は今週末あたりに行く予定なのですが、その前に気になる車種をプレビューしてみようかと思います

【 日産の亡霊 GT-R 】
前回のモーターショーでも、コンセプトとして出展されたGT-R。あれから2年が経った今回のTMSでも、まだスペックが不確定な「プロト」としての出展らしい・・・
考えてみれば、このGT-Rという車、自分が生まれる前からこのネーミングがあるわけですから、初代から数えて何年(何十年)になるのか・・・。
正直言えば、もういいんじゃないの?って個人的には思うのです。確かに箱スカ、ケンメリは伝説の車だったかもしれない。復活したR32も名車だと思う。けれど、R33、R34はR32の余韻でしかなく、R34がVQエンジンでGT選手権に出場した時点で、GT-Rの歴史は終わったのだと思う。
かつて、排ガス規制でスポーツエンジンを無くしたスカイラインが、直4DOHCを復活させた時でさえ、GT-Rというネーミングは与えられず、RSとした様に、直6こそがスカイラインのアイデンティティそのものだったと思うのです。その直6が、時代にマッチしないと言うのなら、GT-Rという名前もまた、永久欠番にするべきではないのか・・・
ましてや次のGT-Rは、国内レースのための車ではなく、世界戦略車。何十年も使い古されたネーミングで、過去の栄光に頼るのは、いかがなものか・・・
新しいコンセプトとネーミングで、成功する自信がないのか、自分的には何か消極的なイメージしか感じられないのです。
しかも、GT-Rのアイデンティティを捨てるならば、現行V35クーペとVQエンジンの組み合わせで、充分に造れるハズなのに、何年も温めていること自体、タイミングを逃している気もする。
まず、GT-Rなんて捨ててしまおう・・・そう思わない限り、日産が本当に立ち直る日は来ない気もします。
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【 新生 ランエボ X 】
パッと見ただけで、とにかくカッコイイ。もう理屈抜きというか、とにかくこのスタイルのまま市販されて、WRCなんて走られた日には・・・今までミツビシは好きなメーカーじゃなかったけれど、一発でミツビシ党になってしまうかも・・・
日本のメーカーの中で、4ドアの車を作らせたら、一番優秀なのはやはりトヨタだと思う。トヨタ自身も、「セダンメーカー」と言っているほど、セダンにはこだわりがある。しかし、このエボXを見ると、そのトヨタさえ凌ぐほど、フロントの押し出し感も、ルーフラインのまとめ方も、フェンダーのボリュームも、とにかくカッコイイの一言。
考えてみれば、ミツビシというメーカーは、古くはギャランだったり、スタリオンだったりと、独特ではあるけれど、スタイルの良いスポーツカーがありましたよね。海外ではエクリプスも根強い人気がある。エボシリーズは、いままで、カッコイイけれど、インプレッサとかに比べると、ちょっと冒険が少ないというか、スタイルがどうのという車ではなかった気がしますが、このXは、スタイルだけでも充分満足出来るだけの価値があると思う。
あくまでショーモデルですから、市販になれば、こんなにローダウンしてないし、タイヤも小さくなって、タイヤハウスのクリアランスも広くなるのでしょうが、それを差し引いても、やはりカッコイイ気がする・・・
今のところ、WRCでは充分な体制とは言えず、スバルに遅れをとっている感もあるミツビシだけど、このXで本格的にタイトル争いに加わって欲しいですね。
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by tepidity | 2005-10-26 23:23 | Consumer
WRC 第14戦 フランス
このツール ド コルスは、'06年から本格的に導入される「ぺアイベント」の試験的な開催で、次戦カタルーニャと2週連続開催に加え、同じエンジンとシャーシを使用しなければならない、というレギュレーション。WRCでもコスト削減は早急に対策しなければならない問題のようですね・・・

ここでは、地元ながら今まで勝ちのないローブでしたが、今回は天候さえドライが続けば勝利の感触は充分あった様で、天候に恵まれた今年は、全てのSSでトップタイムを出すという圧倒的速さでの勝利・・・いや、ほんと、ここまで強いのに来期シトロエンが撤退するのはホントに残念ですよね・・・

ローブのチームメイト、デュバルは、ここ数戦安定した速さで、時にはローブに次ぐ成績を修めていたものの、ここではシーズン序盤の様な不安定さが再発、レグ3でリタイヤ。

ローブに次いで総合2位に入ったのが、フォードのガルデマイスター。フォーカスは去年と同じ車両を使用しているにもかかわらず、このラリーのターマックでは強さを発揮。来期のフォードは新しいフォーカスで参戦ということで、プジョーの撤退に伴って移籍してくるグロンフォルムの、この新しいフォーカスでの活躍が期待出来そう
ローブはシトロエンの撤退でプライベーターになる可能性が高いようですが、そうなると、ワークスフォードで新車両のグロンフォルムはかなり手強い存在になるのかも・・・
スバルも、今までスバル本社が市販イメージにこだわりすぎて、ラリーチーム側が決して満足する車両ではなかったという話もあり、来期はラリーチームの意向が強く反映される車両造りをするのではないか、と言う噂もありますし、少なくても来年はローブも簡単に勝てる年ではないようですね
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そして今回は3位だったソルベルグですが、以前からインプレッサについてある問題が解消されれば(サス関係の)本来のハンドリングを発揮出来る・・・みたいな含みのある発言をしていたと思うのですが、それが今回かなり思うように仕上がった感じで、今回苦手なターマックで優勝こそ逃したものの、今後に期待出来る感じかも・・・
ターマック要員サラザンも4位と好成績だったしね
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● 結果データ
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by tepidity | 2005-10-26 21:24 | WRC
MotoGP 第16戦 トルコ
d0049014_2212359.jpgやっと、と言うかとうとう、メランドリがロッシの前でチェッカーを受けた
今年序盤から、トップに絡む走りを見せ、急成長が取り沙汰されていたメランドリだけれど、中盤は自身の転倒等で少し調子を崩したかに見えたが、後半復調してきてからは、日本GPでロッシに巻き込まれての転倒などのアクシデントにもかかわらず、再びトップ争いに加わっていた。
そして、この初開催のインタンブールで、とうとう自身の最高峰クラス初優勝、Movistarチームにとっても今シーズン初、約一年ぶりの優勝は、チームにとってもかなり嬉しかったのではないだろうか・・・
この勝利がフロッグなのか、それとも本当にメランドリが、タイトル争いをするだけの実力を備えたという事なのか、その事を一番敏感に感じ取れるのは、やはり同じコース上で戦うライダー同士でしょう・・・果たして、ロッシのメランドリに対する態度に変化があるのか、気になる所です。

今回ポールを取ったセテは、序盤はメランドリとトップ争いをしながら、またしても自身のミスでコースアウト、トップ争いからは脱落してしまう。
ここ数戦、何か集中力を欠いた様に見えるセテ。来年はドゥカティ入りも噂されているけれど、ドゥカティのマシン自体は、すでに申し分ない速さがある分けだから、もし移籍したとしても、タイトル争いに加われる可能性もあると思うが、今のセテに、もう一度、集中力を取り戻した走りが出来るだろうか・・・?

そして、メランドリと同等の活躍をしたと言えるのが、もう1人のスペイン人、エリアスではなかろうか?。前回のオーストラリアでも書いたけれど、ここの所、ジワジワと調子を上げてきているエリアスは、予選6位、決勝では同じヤマハのエドワーズに競り勝っての6位と、文句ナシの今季のベストリザルト。
来年は、ホンダかもしれないエリアスだけど、メランドリといい、エリアスといい、何か今後を暗示させるものがあるかもしれないなぁ、と今回観ていて思いました。
逆に、今回もロッシに着いて行けなかったヘイデンや、来年はスズキのエースになるホプキンスあたりは、このままの状態では苦しいんじゃないかな・・・という気もしているのだが・・・
まぁスズキの場合、メーカーのリソースとしてはWRCの方にかなり取られてる気もしないでもないので、メインスポンサーが着かない状態では、マシン的に苦しいだろうなぁ・・・レッドブルとか、ホプキンスの個人スポンサー止まりだけど、F1でセカンドチーム作る財力があるならMotoGPでもスズキを養って欲しい気もするんですけどね・・・

・・・っで、カピの代役出場のイトシンはと言うと・・・ジャンプスタートでのピットスルーペナ無視でブラッグフラッグって・・・いや残念・・・つうか何だか分かりません

● 結果データ
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by tepidity | 2005-10-24 02:31 | MotoGP
もうすぐ モーターショー
今回で39回目なんですねぇ・・・東京モーターショー
現在の幕張での開催になったのが、平成元年の第28回から、という事で、晴海で開催されていた頃に行ったことはないのですが、幕張になって概ね2回に1回ぐらいは行っていたものの、ここ数年は、車好きの甥っ子君1号のおかげで、毎回行くハメになってます。

今回の楽しみはというと、前回開催時に国内展開してなかった LEXUS かな・・・。前回はホント、申し訳程度に2台ぐらいだった記憶が・・・。まぁ LEXUSディーラーにヒヤカシに行く勇気はないので、モーターショーで IS をじっくり見たいです(例によって、買えないけどね・・・)。

あと、モーターショーと言えば、グランツーリスモですよねぇ・・・まぁ今回、GT4のデモだけだったら、あまりトピックじゃないけれど、ポリフォニー初の二輪ゲーム、TT(ツーリストトロフィー)のデモもあるらしいので要チェックかな・・と

ここ数年は、モーターショーも、だんだんとエコ化で、スポーツカーやスーパースポーツバイクよりも、ハイブリッドとかが目玉になりつつあるし、コンセプトカーもそういう流れになって来ているのは少し寂しい気はしますが・・・
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by tepidity | 2005-10-19 18:44 | ひとりごと
F1 第19戦 中国
最終戦だというのに・・・なぜかウォームアップラップからクラッシュが・・・
ミハエルとアルバースが接触(かなり激しく)で、両者ともマシンが使い物にならず、スペアマシンでの出走でピットスタートへ
スローダウンしたミハエルにアルバースが追い越しをかけようとした所で、ミハエルの急な進路変更での事故ということで、ミハエル側がFIAからの厳重注意という処分を受けているが、考えてみればこの人、オーバーテイクとかにしても結構強引な時もあったりで、もともと危険人物な部分もあるよね・・・琢磨と絡んだ時は激怒してたけど、結局自分もあまり変わらないってことで・・・

レース自体は・・・まぁ今回はアロンソがライコネンから逃げ切って優勝、フィジケラも2位に入って1-2。これによってコンストラクターズタイトルもルノーに手に・・・
ライコネンはちょっとモチベーションが下がったかな・・・?。序盤でコース脇の側溝の蓋がめくれてペースカーが入るという珍しいアクシデントあったが(何故ペースカーがいるか不思議だった・・・)、その最中になんとモントーヤがそれを踏んでしまいリタイヤという結果・・・信じられない、というよりあり得ないアクシデントというか・・・
これでマクラーレンのコンストラクターズタイトルの可能性はかなり厳しくなったから、ライコネンもやる気なくなったのかも・・・

d0049014_1751527.jpgっで、琢磨はと言うと・・・
なんと今回もフライングでピットスルーペナというケチがついてしまった。予選17番手から、スタートで12番手辺りまでジャンプアップしたのでこれは・・・と思った矢先にペナルティの表示が・・・
なんかもう目を点けられてるなぁ・・・とか思ったけど、スタートの琢磨のオンボード映像を見ると、確かに他車がまだ止まってる状態で動いていたかも・・・
最終的にはギアボックスか何かのトラブルでリタイアと、相変わらずの結果でした

結局琢磨の今シーズンって、獲得ポイント1、っていうある意味記録的(?)な成績で終わっちゃったわけだけど、確かに体調不良やチームの出場停止、そしてアメリカGP問題と、アンラッキーな部分もあったのかな?・・・とも思うけど、考えてみるとこの成績で来シーズンもきちんとホンダがシートを確保してくれるというのは、決して運がないとは言えないとも思う・・・じゃぁ足りないものが何なのか・・・やはりそれは本人の問題というのも大きいと・・・あえて言わせていただきます・・・
考えてみれば、噂の11番目のチーム登場というのは、琢磨のシート喪失と無関係ではないと思うので(バトンがハッキリするまでは、来年も琢磨はBARだったわけだから・・・)、それはそれですごい事というか・・・年間獲得ポイント1のドライバーに対しての措置としては信じられない様な待遇だよね・・・


そのホンダのメインチームは、BARの株式を100%取得して、完全なホンダワークスチームになるわけだけど、自分的にホンダに対して思うことは、第一期の参戦は別としても、第二期もそして今の第三期参戦も、基本的にはエンジンサプライヤーというスタンスを取ってきたわけだけど、だからこそある程度の成功を修めたら参戦休止します・・・ってのもアリだったかもしれないが、来期はフルコンストラクターとして参戦するなら、成績が良かろうが悪かろうが、ホンダ自体の業績がどうであろうが、少し腰を落ち着けて、ずっとF1にかかわって欲しいと思うし、その覚悟がないとフルコンストラクターとしての成功は難しいとも思う

● 結果データ
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by tepidity | 2005-10-19 18:03 | F1
MotoGP 第15戦 オーストラリア
まず、フリー走行の時点で、ロバーツとカピロッシが転倒、怪我のために欠場とのこと。ロバーツは手首を骨折、カピロッシは胸を強打と、次のトルコまで二人とも欠場ということで、調子が上がってきた二人だっただけに(一応ロバーツもねw)、ちょっと残念です。

レースの方は・・・なんかドイツの時もこんな展開じゃなかったっけ・・・予選の速さは別としても、決勝レースの組み立て方が、かなり弱点だよヘイデン・・・完全にロッシにコントロールされてますな・・・
序盤ちょっとスパートして様子をみたものの、2位ヘイデンとの差を思う様に広げられなかったロッシは、明らかにスロットルを緩めて直線でヘイデンにトップを譲ってみる作戦。が、今度はヘイデンのペースが上がらないのか、ヘイデンも作戦なのか、3位争いに追いつかれる程のペースダウンで、慌ててまたトップを奪い返すロッシ・・・
そこからはお遊びナシであっさりとチェッカーへ

ドゥーハンを超えるシーズン最多勝利とか、まだまだロッシが手を抜けないプレッシャーがあるハズなのだが、ライダータイトルを取ったことで、かなりリラックスしてる感じで、逆に本来の強さを出している気もしてみたり・・・

っで、そんなトップ争いは別にして、今回ちょっと気になったのが、カタールからのエリアスの走り。カタールでは予選9位と久々のシングルグリッド、そして決勝では今季最上位の8位、そしてこのオーストラリアでも、予選は今季最高の7位、決勝も玉田、中野に絡んで、最終的に9位と、明らかにそれまでよりスピードが増していますよね・・・何があったんだろ・・・
来期の体制は、ホンダもヤマハもまだ不透明な段階だけれど、もしかしたらホンダ入りも噂されてるエリアスだけに、ちょっと惜しい気が・・・ヤマハに残らんかなぁ

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それと、250のペドロサが2年連続のタイトルを決めましたね。これで来期MotoGPへステップアップのお膳立てもそろった・・・かな?

● 結果データ
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by tepidity | 2005-10-18 22:24 | MotoGP
WSB 第12戦 フランス
最終戦のフランス、マニクールは、これまで連続表彰台だった芳賀が、ヒート1で他車との接触で惜しくもリタイアとなった。続くヒート2では3位表彰台に入り、今シーズンのランキング3位で終了となった。
後半は2度の優勝を含む連続表彰台で盛り返していただけに、序盤は、ヤマハ自身がこのクラスに久々に復帰、そして芳賀も久々のヤマハでのレースだっただけに悔やまれる。
来年こそ、初のヤマハWSBタイトルと、日本人初タイトルへの期待がかかる。

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そしてノリックは・・・最終的にシリーズランキング13位で終えた。この結果は、本人も決して満足出来るものではないだろう。毎回ノリックの公式サイトのレースリポートを読むと、初めてのSBKで慣れないコースに苦戦している様子が書かれており、元GPライダーとはいえ簡単ではない事は伝わってきた。
ただ・・・ここ数年の、ノリックの、MotoGPでの走りを見ていて、たまに得意のスタートで序盤に上位につけることはあっても、最終的なリザルトはいつも 6,7位~10位ぐらいという状態に、何か、悪く言えばマンネリになっているんじゃないか・・・と感じていた自分は、今年WSBへの転向で、ノリックの中で、何かが変わってくれたら良いな・・・と思っていただけに、今年の結果にはかなりガッカリしている・・・

・・・もう限界なのかノリック・・・このまま同じようなポジションで、やがてシートを失ってしまうのか・・・
いや、まだまだこんなもんじゃないハズだろ?

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● 結果データ
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by tepidity | 2005-10-18 15:22 | WSB
F1 第18戦 日本GP
テレビが初の生中継で盛り上げ、予選ではトヨタ、ホンダがフロントローと、これ以上ないほどの演出で迎えた鈴鹿。盛んにジャパンパワーの活躍を叫ぶテレビを前に、今年の流れを思い出し、何か言いようの無い不安にかられていたのは自分だけだったでしょうか・・・?

そしてその不安は、スタート直後、1周目の1コーナーで早くも現実に・・・
自らオーバーランでグラベルに出てしまった琢磨は、同じくラインを外してグラベルに突っ込んできたバリチェロに、フロントウイングを破損させられ、ピットインで後方へ。
この時点で予選5位は全く意味がなくなった・・・
同じくファーストラップ、最終コーナーでのモントーヤのクラッシュで、セーフティーカーが入った為、他車との間隔こそ広がらなかったものの、レース再開後の10周目には、シケインでトゥルーリのインに突っ込み、トヨタのマシンは壊れ、トゥルーリはリタイヤとなった。当の琢磨はそのままレースを続けたが、期待されたジャパンパワー同士でのクラッシュに、誰もが失望したことだろう・・・
琢磨本人は13位でフィニッシュしたものの、トゥルーリとの一件が審議になり、結局13位という記録は抹消となった。

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結局終わってみれば・・・柔らかいタイヤで逃げ切りを狙ったポールポジションのラルフの作戦も、セーフティーカーでアドバンテージが消え、8位1ポイントが精一杯。
一時初優勝かと思われたセカンドグリッドのバトンも、1ピットならもしや・・・と思わせたが、結局2ピット作戦で順位を落とした。

結局、17番グリッドから追い上げたライコネンが優勝と、予選の順位などおかまいナシで、相変わらずの速さは、今回の一番の見所だったかもしれない。
2位と3位のルノー勢は、最終ラップにライコネンにかわされたフィジケラと、タイトル争いから開放された真のレースで、ライコネンより上位グリッドからスタートしながら3位に留まったアロンソ共に、あまり嬉しそうではなかったけれど・・・

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琢磨も、ホンダも、トヨタも、地元グランプリであっても、今年の流れには逆らえなかった・・・もはや、どのカテゴリーであっても、地元というだけのモチベーションで勝てる様な時代ではない・・・それが分かっていてもやはり期待してしまうのがファンというものだろう。ラルフとバトンのフロントローは、多分に幸運という要素が大きかったが、決勝でも同じラッキーを信じている人も多かったハズ・・・

ただ、琢磨とトゥルーリの一件はどうだろう・・・同じ日本から参戦しているトヨタから、名指しで非難される琢磨は、トゥルーリに「琢磨はF1に必要ない」とまで言われる始末では、ファンとしても本当に辛いことである・・・「動くシケイン」とまで言われるトゥルーリは、今回新シャーシのセットアップにも手間取っており、鈴鹿スペシャルエンジンを積む琢磨にとって、抜き所のない鈴鹿では、まさにフラストレーションとなっていた事は想像がつくけれど、結果として琢磨側に非があると裁定されればどうしようもない・・・
難しいオーバーテイクをスパッと決めていくアロンソを「迷いがなく思い切りが良いからクラッシュも少ない」と褒め称えるテレビ解説が、逆に琢磨批判に聞こえたのは自分だけだろうか・・・

それでも来期、どこかしらのシートが手に入りそうな琢磨ではあるが、トヨタエンジンを使うジョーダン(来期ミッドランド)が、まだ琢磨獲得に積極的であるという話は、今回の一件を考えると驚きである。琢磨自信はホンダ系新チーム入りを希望するだろうが、いずれにしても、チャンスのあるうちに、きちんとした結果を残して欲しいと思う・・・過去の琢磨の走りの魅力は捨てがたいものがあるとしても、ファンも、そうそう寛大ではいられない時まで来ている気もする・・・

● 結果データ
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by tepidity | 2005-10-11 14:41 | F1
WSB 第11戦 イタリア
天候に左右されたレースだった模様・・・ヒート1はウェット宣言ながら、路面はほぼドライに近い状態で、各車スリックでの出走。しかしラインを外すとまだ乾いていない部分が多く、転倒者が続出。
序盤は芳賀、ノリックともトップ~3位争いをしていたものの、ノリックはその後転倒リタイア。芳賀は粘って3位と、今季8度目の表彰台。

ヒート2は天候悪化で結局中止となったため、一戦残してスズキのT.コーサーのタイトルが決まった。シーズン終盤にかけては、ドゥカティ勢やヤマハの芳賀、ホンダのバーミューレンの追い上げがあったものの、序盤でのGSX-Rの完成度の高さで稼いだ貯金が効いていたようだ。
コーサーにとっては、'96年のドゥカティでのタイトル以来2度目。スズキにとっては初のWSBタイトル獲得となった。
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● 結果データ
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by tepidity | 2005-10-06 21:33 | WSB